Part (1) の画面に現れているアイコン配列 (W=7, H=6, A=4) を左上から辿れば元に戻ります。テキスト画面のあとでグラファイイクス画面が現れます。
無限に続く軌跡の例として W=6, H=4, A=2 のアイコン配列があります。左下から5コマ (20, 15, 9, 3, 1) 進んだあと12コマの周期で同じパターンを繰り返します。